醤油発祥の地が和歌山にあると聞いて
和歌山県 湯浅町に来てみました!
その前に湯浅町の場所は
新大阪から約80kmの位置にあります
JRで約1時間50分
新大阪からくろしお号を使って
約3000円でくることができます!
昔懐かしい家が・・・・
湯浅駅から50mくらいのところに定食屋がありました
しらす丼って初めて食べました!1230円!
駅から歩いて10分くらいの場所に
昔ながらの建築物が保存されているエリアがありました
湯浅町の歴史はとても古く、平安時代末期から勢力を誇っ
た土豪の湯浅氏の本拠地として栄えたそうです。
この堀は醤油の原材料や商品を
積み下ろすためのものだそうです。
角長(かどちょう)は1841年に創業だそうです。
いい雰囲気でしょ
金山寺味噌って有名らしいです
ふるさと納税の商品にもあるみたい
きゅうりにつけて食べると美味しいそうです
ビールに合いそう
そして本日宿泊する民宿は「湯浅城」です
本当の湯浅城跡はこの民宿の隣の山の中にひっそりと
残っているそうです
こちらの宿泊券もふるさと納税の返礼品に
ありますので是非!
もう 城 そのものです すごいです!
夏は海水浴に多くの人がくるそうです!
みかんも、もちろん美味しい湯浅町
wikiより 醤油の起源については諸説あるみたい
まだまだ知らない町がたくさんあるもんです
真田丸も佳境に入ってきたので
一度和歌山に来てみるのもいいです!
真田丸も佳境に入ってきたので
一度和歌山に来てみるのもいいです!
以上
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